五月の令和元年に思う

所長のひとこと

五月の令和元年に思う

令和元年5月1日(水)

 

五月は一年中で一番キラキラする最もよい季節である。

そして、日本では、2019年の5月1日には特別な意味がある。平成の今上天皇(明仁天皇)が退位され、徳仁親王が新天皇に即位される。

令和の世も、この国が豊かな自然と、豊かな人格にあふれた、平和で戦争のない国であることを、祈りたいものである。

このキラキラする一番よい五月に、日本中が祝賀ムードになることは、この上ない喜びであると思う。

 

ここに、令和の世が、自然の愛を深く心に滲透させ、日々を生き生きと送る人で、満ちあふれ、感性豊かな若者が多い世の中であることを、祈りたいものである。

 

「こちらから」という坂村真民先生の詩がある。御紹介しよう。

こちらから あたまをさげる

こちらから あいさつをする

こちらから 手を合わせる

こちらから 詫びる

こちらから 声をかける

すべて こちらからすれば

争いもなく なごやかにゆく

こちらから おーいと呼べば

あちらからも おーいと応え

赤ん坊がなけば お母さんが飛んでくる

すべて自然も 人間も そうできているのだ

仏さまへも こちらから近づいてゆこう

どんなにか 喜ばれることだろう

 

平成から令和に移行しても、豊かな国・豊かな人間性・豊かな自然であふれる国であってほしい。